菌活・腸活を成功させるコツ

善玉菌の種類と菌活を成功させるポイント

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善玉菌の種類と菌活を成功させるポイント

最近「菌活」というワードをネットや雑誌、テレビで頻繁に目にするようになりましたよね。

菌活とは、体内で良い働きをする善玉菌を食事などで取り入れて腸内環境を正常に美しく整えることを指します。

菌活は難しい知識や特別な食材が必要なわけではないので、今日からでも菌活を始めることができるのです。

この記事では、菌活に重要な役割を果たす善玉菌の種類と、菌活を成功させるための上手な取り入れ方について詳しく紹介します。

みなさんも美しく健康になるために、一刻も早く菌活をはじめましょう!

 

美しい人はみんなはじめてる!|菌活の基礎知識

善玉菌の種類と菌活を成功させるポイント

腸内環境が美しくなると、身体の免疫力がアップして健康になり、髪や肌が美しくよみがえり、太りにくい体質になるとも言われています。

逆に腸内環境が乱れると、身体の免疫力が低下し風邪をひきやすくなったり、便秘になり肌荒れや痩せにくい体質になるのです。

日本には古来より、きのこや納豆などの菌を食べる文化があるため「菌活」を始めることは難しいことではありません。

また、最近ではスーパーやコンビニエンスストアで善玉菌が入ったヨーグルトやサプリメントなども手軽に入手することもできますよね。

乳酸菌などの善玉菌を「プロバイオティクス」、善玉菌を増やすために役立つオリゴ糖や食物繊維を「プレバイオティクス」と呼んでいますが、この両方を正しく摂取することで、菌活の効果が非常に高まることを忘れないで下さいね!

 

意外と知らない善玉菌の種類|4つの菌を教えます

善玉菌の種類と菌活を成功させるポイント

菌活で腸内環境を整えると身体に素晴らしい効果があることがわかりましたよね。

身体に良い効果を与えてくれる善玉菌ですが、大きく分けて4種類存在するのです。

 

乳酸菌

乳酸菌の種類は数百種類以上あると言われており、代表的な食材はヨーグルトやチーズ、日本人が大好きなぬか漬けや韓国を代表する食べ物キムチなどに含まれています。

乳酸菌は、腸内環境の正常化だけでなく、コレステロール値の低下や免疫力の強化などさまざまな効果が期待できます。

ヨーグルトやチーズはそのまま食べてもおいしいですし、ぬか漬けやキムチもご飯のお供として気軽に食べられるため手軽に摂取できますね。

 

きのこ菌

きのこ菌と書きましたが、実はきのこ自体が「菌」そのものです。

きのこは食物繊維がとにかく豊富で、プロバイオティクスとプレバイオティクの役割を同時に果たせる食材です。

また、葉酸や美肌に大変効果のあるビタミンB群など栄養分も豊富に含まれているのも特徴です。

さらに、脂肪の代謝促進や整腸作用もあるため食べるだけで健康に美しくなる食材なのです。

きのこは、クセがなく求めやすい価格のものが多いので炒め物や、パスタ、お味噌汁など様々な料理にアレンジして楽しんでください。

 

麹菌

麹菌はカビの一種が生えたもので「微生物」でもあります。

カビと聞くと悪いもののように思いますが、麹菌は人間の体にいい働きをもたらす食べられるカビなのです!

日本で昔から調味料として使っている「醤油」や「お味噌」などの発酵食品には必ず麹が使われていますので、わたしたちは小さい頃から「カビ(麹菌)」を食べていることになります。

お味噌やお醤油は、日本人であれば毎日摂取している食材ですから「菌活」を意識せずとも自然に身体に取り入れているこということになります。

麹菌には、酵素が豊富に含まれていてオリゴ糖やビタミン生成を促すことから、美白・アンチエイジングなどの効果が期待できそうです。

 

納豆菌

いわずとしれた、納豆は大豆を発酵させるときに「納豆菌」を必要とします。

納豆のネバネバ、これこそが「ナットウキナーゼ」という酵素でタンパク質を分解する役割を果たします。

そしてこの「ナットウキナーゼ」には、血栓の主成分に働きかけ分解する作用があり、血液をサラサラにする作用があることが分かっています。

また、納豆に含まれるビタミンKは、骨のたんぱく質を活性化させ形成を促すことで骨粗しょう症などの予防にもなります。

ホカホカのごはんに納豆をかけて食べてもいいのですが、納豆は苦手・・・という方もいるかもしれませんね。

そんなときは、サプリメントなどで上手に取り入れてみてください。

 

これらの善玉菌は私達の食生活に身近な存在であり、特に和食に多く含まれています。
菌活を成功させるためにも、ここで紹介したような善玉菌が含まれる食材を積極的に食事メニューに取り入れることもおすすめです!

 

菌活にはどちらも大事!|生菌と死菌の違いとは

善玉菌の種類と菌活を成功させるポイント

善玉菌には「生菌」と「死菌」の2種類があります。

 

生菌とは

「生菌」は乳酸菌に代表される生きたまま腸に届く善玉菌のことで、悪玉菌を抑制する働きがあります。

生きたままの善玉菌=プロバイオティクス」のはたらきで、糖分から乳酸が作り出されて腸内環境が酸性になると、酸を苦手とする悪玉菌が死滅し腸内の善玉菌が働きはじめるのです。

しかし通常の乳酸菌は熱や酸に弱く、多くの乳酸菌が強力な胃酸や胆汁酸で死滅してしまいます。

一部の菌の中には腸に生きたまま届き身体に良い作用をもたらすものもありますが、身体が弱っている時などは相当な量を摂取しないと効果が得られにくいのも事実です。

 

死菌とは

「死菌」とは、加熱処理された乳酸菌や強力な胃酸で死滅した菌のことを指します。

死んだ菌だと役に立たないと思われがちですが、実は死菌も効果が失われることはありません。

それどころか、あらかじめ加熱処理をすることで品質を高め製品を安定させることができ、強力な胃酸で分解される心配もなく直接腸へ届き善玉菌を増やすことが可能です。

また品質が安定しているため、一般食品等への応用も可能です。

死菌は「バイオジェニックス」と呼ばれていますが、生菌や腸内に定住している善玉菌のエサとなり善玉菌を増やすことができます。

さらに、悪玉菌が繁殖しやすい動物性のタンパク質や脂質を吸い取る効果があり、便として体外に排出する働きも認められています。

 

菌活を成功させるには生菌と死菌のどちらも必要でバランスよく補給することが大事なので、生菌と死菌をバランスよく補えるサプリメントの活用がおすすめです。

 

正しい菌活の知識を知って心も体も美しくなろう!

善玉菌の種類と菌活を成功させるポイント

菌活を成功させるには、生きた善玉菌を補給する「プロバイオティクス」と、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維などの「プレバイオティクス」の両方を摂取することが大切です。

善玉菌の乳酸菌やきのこ菌、麹菌、納豆菌などは身近な食材にも多く含まれているので、毎日の食生活に取り入れるように意識するのがポイント!

また、生きたまま腸に届く「生菌」と死滅した「死菌」それぞれ役割が異なりますが、両方とも腸内環境正常化には欠かせない良い菌であることがわかりましたね。

菌活は、善玉菌をいかに効率よく補給できるかが成功に導くカギになるので、善玉菌を多く含む食材やサプリメントを上手に活用し、身体の内側から輝くような美しさを手にいれましょう!

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